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【女性技術者会議】 「上司が率先して帰る」前近代的体質解消を

2017/11/20業界動向

建設メール

 日本建設産業職員労働組合協議会(日建協、久保田俊平議長)は17日、荒川区のホテルラングウッドで2017年度女性技術者会議を開催した。4年目に当たり、テーマを「ここがヘンだよ!建設業~前近代的体質を解消して、4週8閉をめざそう!~」に設定。女性ならではの視点で意見交換を行い、残業に対しては「上司が率先して帰るなど意識改革が必要」、「現場でビールを飲まない」「飲み会を減らしてほしい」との声が上がった。
 今回は、建築、土木、施工管理、設計の内勤、現場で働く40人の女性が参加。職歴も2年目から20年以上とさまざまだった。
 会議は、1グループ同職種の6~8人に分かれ、そこに日建協からファシリテーター(会議進行者)が参加し、自己紹介から始めた。好きな食べ物、職務内容、苦労している点などを話した後に討議に移行。日建協の時短アンケートで建設業に魅力を感じない人(女性)の回答、第1位の「労働時間が長い」、第2位の「前近代的体質が残っている」について、意見を出し合った。
 ティータイムを挟みながら、90分間話し合い、グループ発表を行った。最初は建築現場で働くグループから、「打ち合わせ時間が夕方にあるため、残業になる。事前の周知で早期に実施することで時短につながる」といった提案が出され、「残業が当たり前の風習がある」「上司が早く帰るべき」「現場でビールを飲まないように」との声も。
 また、働く女性が少ないことから「建設現場で女性を特別視しないでほしい」という意見が出た一方、「女性に対する設備が整っていない」「相談相手もいないので社外でのネットワークが欲しい」という悩みもあった。
 入社2年目内勤者は「参加して良かった。職場では女性ということで反応が過敏に感じることも多い。今後、結婚、出産となった場合など、ライフスタイルに合わせた対応にも期待したい」と感想を述べた。

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