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【関東整備局】 防災体制強化の新組織始動で決意示す

2019/04/02建設時事

関東地整発

 関東地方整備局は統括防災官をトップとする防災組織、水災害対策センター、関東道路メンテナンスセンターの新設に際して1日に発足式を行った。自然災害激甚化やインフラ施設老朽化などの対応を強化するため体制を整えたもの。
 発足式では、荒川正秋関東道路メンテナンスセンター長が「老朽化している道路が多くなっており、メンテナンスは重要課題。蓄積されたデータを分析し一元管理により業務を効率化していきたい」、由井修二水災害対策センター長は「昨年は西日本豪雨で甚大な被害が発生したが、関東でもいつ起こるか分からない。あのような被害を繰り返さないために日々の仕事に精進したい」、吉見精太郎統括防災官は「各地で災害が頻発し、TEC-FORCEの派遣回数も増えており、一層の迅速かつ的確な支援活動が求められている。防災・減災の一助となるよう取り組んでいく」などと意気込みを語った。
 石原康弘局長は「これまでもそれぞれの組織で対応してきたが、専門的な組織体制を行うことで仕事のパフォーマンスを上げ、災害時や老朽化対策に万全を期せるようにしたい」と総括した。

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