【民間開発】 白金一丁目の大規模複合再開発は8月から着工
2019/07/29民間開発
建設メール
東京都港区で計画される白金一丁目東部北地区第一種市街地再開発事業「白金ザ・スカイ」が8月1日から着工する。事業協力者兼参加組合員として長谷工コーポレーションが参画し、東京建物、住友不動産、野村不動産、三井不動産レジデンシャルが参加組合員に名を連ねる。大手デベロッパー5社が結集し、各社のノウハウを注ぐ山手線内最大の住宅戸数1247戸を供給する大規模複合開発となり、2022年12月の建物完成を目指す。設計は梓設計、デザイン監修は光井純アンドアソシエイツ建築設計事務所、施工は大林・長谷工建設共同企業体が担当する。















