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【施工管理技術検定試験】 20年度実施計画が明らかに

2019/12/18積算・資格news

建設メール

 国土交通省が2020年度に行う施工管理技術検定試験の実施計画が、18日付で官報に掲載された。19年度から「電気通信工事」の試験が加わっており、20年度も土木、建築、電気工事、管工事、造園、建設機械を含めた全7種目で実施する方針で、日程もほぼ19年度と同様になる。2級の学科試験に関しては、全て年に2回行われる。
 受け付け時期が最も早いのは建築と電気工事の1級・2級学科試験で、いずれも1月31日から2月14日が申し込みの受付期間となり、6月14日に試験を実施する。
 技術検定試験の合格者には「技士」の称号が与えられ、建設工事現場の監理技術者や主任技術者として職務を行うことができるようになる。
 試験実施機関は、土木、管工事、電気通信工事、造園の4種目が全国建設研修センター、建築と電気工事の2種目が建設業振興基金、建設機械施工は日本建設機械施工協会となる。
◎21年度から試験変更
 本年6月に建設業法が改正されたことに伴い、21年度からは技術検定試験が大きく変わることになる。従来の「学科試験」と「実施試験」から、学科と実地を加味した「第一次検定」と「第二次検定」に再編成し、第一次検定の合格者には新たに「技士補」の資格を与える。いずれも知識に加えて能力も問う試験とする方向で内容を検討中。2級に関しては17歳から受験可能とすることに変更はない。
 また試験制度の再編に伴い、学科試験に合格したものの実地試験に不合格だった場合は、経過措置として学科試験免除の権利が残る形で「技士」になるための試験方法を検討する見通しだ。

 

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