【PR】 4年連続シェアNo.1は「蔵衛門電子小黒板シリーズ」
2020/02/05特集企画/PR
App Storeでもレビュー数3,500件突破 電子小黒板アプリ第1位!
~No.1記念キャンペーンを本日より開始~
株式会社ルクレ(以下、ルクレ)が開発・販売する「蔵衛門電子小黒板シリーズ」が、電子小黒板市場の調査において、4年連続シェアNo.1を獲得しました。利用本数が、2019年度見込みで市場全体の29.1%を占める結果となりました※1。
「蔵衛門電子小黒板シリーズ」は、専用タブレット端末「蔵衛門Pad」とiOSアプリ「蔵衛門工事黒板」のラインナップで提供しています。 「蔵衛門工事黒板」は、App Storeでもレビュー数が3,500件を超え、電子小黒板アプリとして第1位。5段階評価でも4.7とユーザーから高い評価を得ています※2。
蔵衛門公式サイト「蔵衛門.com」では、本日よりシェアNo.1を記念して、「蔵衛門電子小黒板シリーズ」を購入した方に、「蔵衛門御用達2020 Standard」を1本プレゼントするキャンペーンを開始しました。
お客様からのお問合せ「くらえもん☆オンライン」:03-4500-6702
公式サイト「蔵衛門.com」:https://www.kuraemon.com/
【蔵衛門電子小黒板シリーズNO.1の理由】
電子小黒板の市場が拡大する中で、ルクレがトップシェアを獲得した要因として3つの点が挙げられます。
①現場ニーズと合った新製品が好調
2019年1月に発売した「蔵衛門Pad」新製品3種類の導入が大きく進みました。なかでも堅牢な「蔵衛門Pad Tough」は衝撃に強いだけでなく、マイナス20℃から60℃の過酷な環境でも使うことができるため、現場のニーズと合った製品として利用が広がりました。
②「NETIS」最高レベルVEの評価
「蔵衛門電子小黒板シリーズ」が国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」において※3最高レベルVEの評価となり、人件費削減、作業時間短縮、品質および安全性の向上に効果的な製品であると認められたことで、更なる信頼獲得に繋がりました。
③利用シーンと利用法の拡大
従来の工事現場での利用以外にも建材製造や林業のシーンでも利用が広がり、新たなユーザーを獲得。利用法においても、撮影(現場監督)と台帳作成(事務職員)の分業による利用が可能なため、働き方改革に積極的な企業での導入が進みました。
【国交省の電子小黒板“原則導入”発表で加速する市場成長】
電子小黒板は国土交通省が2017年2月に直轄工事で認可してから3年を迎え、2019年度以降に発注する営繕工事では、電子小黒板が原則導入となりました。市場規模は2019年度496,000本と対前年比144.8%へ増加が見込まれ、2018年度から2021年度の4年間でも、平均145%への成長が予測されています※1。今後はオリンピックを終えて、維持・修繕の現場での利用が増えるとみられており、AIによる画像解析技術が加わることで、さらなる効率化ツールとなり、市場規模は大きく拡大すると予想されます。
【No.1ありがとうキャンペーン】
期間:2020年2月5日(水)~ 2月18日(火)
特典:「蔵衛門御用達2020 Standard」を1本無料!
対象者:「蔵衛門電子小黒板シリーズ」購入者
【今後について】
「蔵衛門電子小黒板シリーズ」は現在モバイル・デスクトップの2軸をメインに展開していますが、今後は、自社他製品で培ったクラウド技
術の本格導入を予定しており、モバイル・デスクトップ・クラウドの3軸でのビジネス展開で、拡大を続ける市場ニーズに対応する予定です。
※1 出典:(株)テクノ・システム・リサーチ
※2 総合評価4.7 コメント数3,561 (2020/2/4時点) 当社調べ
※3 NETIS登録番号:KTK-160024-VE
※ 蔵衛門はルクレの登録商標です