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帝国ホテル東京「新本館」建設へ田根剛氏のデザイン採用

2021/10/28民間開発

建設メール

 帝国ホテル(東京都千代田区)は、2036年に完成予定の帝国ホテル東京「新本館」の建設に当たり、フランス在住の建築家・田根剛氏(ATTA- Atelier Tsuyoshi Tane Architects)のデザイン案を採用することを決めた。
田根氏が提案した新本館のイメージ(検討段階)
 国際的に活躍する国内外の建築家を対象にしたコンペの結果、田根氏は、2代目の本館を形容する言葉として使われた「東洋の宝石」を継承し、未来につなげるコンセプトを提案。「帝国ホテルの歴史を深く考察し、それに立脚して未来につながる建物を造る」という姿勢が評価された。
 帝国ホテル東京(千代田区内幸町一丁目1番1号)は、本館、タワー館、駐車場ビルが建て替え対象。オフィス、商業、サービスアパートメント等で構成する新タワー館は24年度から30年度に建て替えを行い、グランドホテルとなる新本館は31年度から36年度の建て替えを予定する。総事業費の規模には、概算で約2000億円から約2500億円程度を見込む。
 帝国ホテルは、1890年に日本の近代化を推進する明治政府の国策により、海外貴賓をもてなす迎賓館として、初代会長である渋沢栄一の「社会の要請に応え、貢献する」という信念のもとに開業した。
 新本館は4代目の建築となり、今後100年・200年も「メイド・イン・ジャパン」のホテルとして、その中心的存在であり続けるために建て替えを計画。コンペでは、帝国ホテルの歴史・理念を十分に把握し、ビジネス・文化・交流の中心地である日比谷地区で、次世代の日本のホテル文化をリードする「新しいグランドホテル・迎賓館」にふさわしく、近景、遠景、どこから見ても「ザ・ホテル」の顔、存在感、独自性を体現するデザインを共に創り上げることができる建築家からの提案を求めていた。

 

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