【特定技能】 建設分野の国内第2弾試験は「土工」で44人受験
2020/09/15積算・資格news
建設メール
特定技能外国人として日本で就労するために合格する必要がある特定技能1号評価試験において、建設分野では第2弾となる国内試験が15日、「土工」職種を対象に富士教育訓練センターで行われた。試験を実施した建設技能人材機構(JAC)によると、今回は10カ国・44人が受験した。内訳はベトナムが18人、フィリピンが15人、中国、カンボジア、タイが各2人、キルギス、アルジェリア、ブラジル、ネパール、トルコが各1人。在留資格は、技能実習・特定活動が大半を占めた。














