【関東i-Construction推進協】 地方での普及へ課題探る
2016/11/02建設時事
建設メール
関東地方整備局は第1回目の関東i-Construction推進協議会を開き、取り組みを地域の建設企業や地方自治体などの発注機関へ普及させるための課題について、関係機関が意見を交わした。
協議会の参加機関は整備局、自治体(1都8県、5政令市)、高速道路会社3社、都市再生機構、水資源機構、日本下水道事業団で、整備局の大野昌仁企画部長が委員長を務める。協議会の取り組み方針・行動計画は年度内にまとめる考え。