見たもん勝ち ～建設業応援団～
【企業情報】 AIで報告業務を効率化／クラウド型サービスが新登場
2024/03/05特集企画／ＰＲ
建設メール
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BridgeBoardの操作イメージ
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SDLab（東京都八王子市、大澤康正代表取締役）は2月28日に、建設業界など多様な業種向けのクラウド型進捗・報告管理サービス「BridgeBoard」の運用を開始した。誰もが簡単にリアルタイムで報告や進捗管理を可能とすることで、現場の進捗状況や安全管理の報告といった管理負担軽減、品質管理の強化などで効果を発揮することが期待される。
サービスの特徴は、報告項目のカスタマイズ機能とAIによる完了報告書の説明文の自動生成機能を備えている点。これによって、顧客や関係者と情報共有が瞬時に行え、従来は手作業で行っていた報告書の作成や配布の手間を大幅に削減し、進捗管理と報告書作成の効率化を実現する。
現場の進捗報告管理をより効率化することで、現場管理者の負担を軽減できる。BridgeBoardは、ログインやアプリのインストールは不要で、操作も簡便なため気軽に導入できる。
申し込み時に月額1万9800円（税込み）のベーシックと月額4万6200円（税込み）のプレミアムの2つのプランから選択する。プレミアムでは、より大容量の画像保存容量や、最大10個の管理者アカウント、独自の報告書用テンプレートの設定などより優れた機能が利用できる。
