見たもん勝ち ~建設業応援団~

『見たもん勝ち!~建設業応援団~』は、建設業に関連した記事・コラムのページです。日本工業経済新聞社提供の建設時事・業界動向・テーマ取材記事(建設メールより抜粋)、建設業従事・関係者によるコラム掲載のほか、最新の積算ソフトや資格取得関連ニュースを紹介しています。

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2024/07/10特集企画/PR

建設メール

【企業情報】 CO2を骨材固定/CPコンクリート技術に進展

CO2を固定した骨材  安藤ハザマ(東京都港区、国谷一彦社長)は、6月から灰孝小野田レミコン(京都市、山内和宏代表取締役)のCPセンターにおいて、太平洋セメント熊谷...

掲載一覧

建設時事

建設メール

2017/01/24

【茨城発+提言】 進む保険未加入業者の排除/求められる意識改革2017/01/24

 少子高齢化により若年入職者が減少し、担い手不足、技能・技術継承が懸念されている建設業。若者に選ばれる魅力ある産業となるためには、技能労働者の処遇改善が絶対条件とな...

業界動向

建設メール

2017/01/23

【全中建】 一丸となって情報発信へ2017/01/23

 全国中小建設業協会(全中建、松井守夫会長)は20日、都内のホテルで2016年度第5回通常理事会を開催し、全国ブロック別意見交換会のまとめ案や2017年度の会議日程...

建設時事

建設メール

2017/01/23

【公共建築工事】 発注者の役割と果たすべき方策を提言2017/01/23

 国土交通省の社会資本整備審議会は20日、「官公庁施設整備における発注者のあり方」について大臣へ答申した。これまで十分に整理されていなかった公共建築工事の調査・企画...

建設時事

建設メール

2017/01/20

【埼玉発】 県が短期発注準備工導入で工期末を12月に2017/01/20

 建設業界から要望が強い施工時期の平準化実現に向け、埼玉県は2017年度から新たに(仮称)短期発注準備工事を導入する。現行で年度末に集中している工事完成時期を前倒し...

建設時事

建設メール

2017/01/20

【水道法改正案】 給水装置工事事業者指定は5年の更新制に2017/01/20

 厚生労働省は20日召集の第193回通常国会へ水道法の一部改正法案を提出する。水道施設の老朽化に対応するため、都道府県による水道基盤強化計画の策定や水道事業者による...

建設時事

建設メール

2017/01/19

【登録基幹技能者】 特別講習の日程決まる2017/01/19

 建設業振興基金は登録基幹技能者を対象とした特別講習の日程を明らかにした。パソコン、スマートフォンを用いたe―ラーニングの手法を使わない人向けに、関東甲信越では新潟...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/19

【茨城発+記者の眼】 県初のICT活用工事は施工者内容協議型で2017/01/19

 茨城県は初のICT活用モデル工事の一般競争入札を2件公告した。いずれも、つくば市内の宅地造成工事で管内に本店のある土木Aの単体企業が対象となる。発注方式には契約後...

業界動向

建設メール

2017/01/18

「蔵衛門Pad」が国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)に登録2017/01/18

「蔵衛門Pad」が国土交通省/新技術情報提供システム(NETIS)に登録   ~工事写真撮影・整理時間を従来の1/4に短縮、省人化を実現~ 工事写真管理の定番

記者の目/論説

建設メール

2017/01/18

【展望2017 ⑦】 4つの取り組みで施工時期平準化を2017/01/18

 先月閣議決定した政府の2017年度当初予算案において、公共工事の施工時期を平準化するために4つの取り組みを進め、建設現場の生産性向上を図る見通しになった。注目はゼ...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/17

【展望2017 ⑥】 社会保険未加入対策は追加方策実施へ2017/01/17

 行政、元請・下請企業、建設労働者等で構成する社会保険未加入対策推進協議会は先月下旬、5年間の計画期間終了を受けた2017年度以降のスケジュールを決めた。17年度か...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/16

【展望2017 ⑤】 適正施工確保へ変わる技術者制度2017/01/16

 国土交通省が設置した適正な施工確保のための技術者制度検討会では、技術者制度に関する課題を整理するとともに、今後の方向性を審議している。監理・主任技術者の配置・専任...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/16

【担い手育成+記者の眼】 富士教育訓練センターに新たな宿泊棟、共用棟が完成2017/01/16

 全国建設産業教育訓練協会(才賀清二郎会長)が静岡県の富士教育訓練センターで進めてきた「宿泊棟・共用棟」の建て替え工事完了に伴い、12日に竣工式が開かれ、関係者が完...

建設時事

建設メール

2017/01/13

【埼玉発】 県のICT活用工事初弾は発注者指定型で2017/01/13

 埼玉県県土整備部は12日、ICT活用工事の初弾案件となる「社会資本整備交付金(河川)工事(護岸工)」を公告した。発注者指定型としてICT活用を施工条件に定めており...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/13

【展望2017 ④】 インフラメンテナンスは国民全体で2017/01/13

 インフラメンテナンス国民会議が昨年11月に設立され、産学官民一丸で技術や知恵を総動員して社会資本の維持管理に取り組む環境の実現に向けた大きな一歩を踏み出した。設立...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/12

【展望2017 ③】 10年後見据えた建設業関連制度を議論2017/01/12

 国土交通省が昨年10月に設置した有識者・関係者による建設産業政策会議において、10年後も建設産業が生産性を高めながら現場力を維持できるように、法制度をはじめとする...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/12

〈壁耳〉 課題目立つ週休2日の確保2017/01/12

記者 国土交通省が実施した週休2日の確保に向けたアンケート調査の結果、週休2日モデル工事に携わった技能労働者のうち約3割は収入が減ったと回答したそうですね。 デスク...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/12

【統計調査+記者の眼】 11月の建設工事受注高は民間で好調続く2017/01/12

 国土交通省がまとめた2016年11月分の建設工事受注動態統計調査報告によると、受注高は6兆7988億円で前年同月比3・2%増となり、好調な民間からの受注を受けて、...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/11

【展望2017 ②】 ICT土工は地方にも普及拡大へ2017/01/11

 国土交通省は建設現場の生産性向上を目指すi-Constructionの取り組みのうち、直轄工事で進むICT土工を地方の自治体や中小建設業者にも本格的に普及拡大させ...

コラム

建設メール

2017/01/10

〈耳寄り〉 訪日外国人旅行者数が2400万人超える2017/01/10

 2016年における訪日外国人旅行者数(インバウンド)が過去最高の約2404万人となり、2000万人を大きく超えたことが明らかになった。国土交通省の石井啓一大臣は1...

建設時事

建設メール

2017/01/10

【歩切り追跡調査】 端数処理は190団体が実施2017/01/10

 国土交通省と総務省が行った歩切りに関する地方自治体への追跡調査の結果がまとまり、昨年12月16日の時点で端数処理やランダム係数で設計書金額から減額して予定価格を決...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/10

【展望2017 ①】 生産性革命は「前進の年」に2017/01/10

 国土交通省の生産性革命本部では昨年までに20の生産性革命プロジェクトを選定した。石井啓一大臣は昨年11月の会合で「いずれも人口減少時代においても持続的な経済成長を...

インタビュー

建設メール

2017/01/06

【石井啓一国土交通大臣インタビュー(後編)】 生産性革命は「前進の年」に2017/01/06

 ―先月22日に閣議決定した17年度予算案を受けた今後の社会資本整備の方向性について  石井 これからの社会資本整備においてはストック効果を最大化していく戦略を確立...

記者の目/論説

建設メール

2017/01/05

【安倍総理年頭会見+記者の眼】 経済最優先で「三本の矢を打ち続ける」2017/01/05

 安倍晋三総理大臣は4日の年頭記者会見で、大きな変化が予想される中、「ぶれないこと」が大切と説き、「本年も経済最優先、鳥が大空をかけるようにさっそうとデフレ脱却に向...

インタビュー

建設メール

2017/01/05

【石井啓一国土交通大臣インタビュー(前編)】 施工時期の平準化さらに進める2017/01/05

 石井啓一国土交通大臣は建設専門紙の共同インタビューで、中長期的な担い手の確保・育成に向けた処遇改善や施工時期の平準化などの取り組み、ストック効果を重視した社会資本...

建設時事

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2016/12/28

【2016年振り返り(7月~12月)】 施工時期平準化の流れ加速2016/12/28

 2016年度予算は安倍総理が指示した早期執行に引き続き、8月に閣議決定された「未来への投資を実現する経済対策」の裏付けとなる大型の第2次補正予算が10月に成立し、...

建設時事

建設メール

2016/12/27

【2016年振り返り(1月~6月)】 建設現場でICT活用広がる2016/12/27

 国土交通省の石井啓一大臣が「生産性革命元年」に位置付けた2016年は、i-Constructionをはじめとする生産性向上への新たな動きがみられた変革の年となった...

建設時事

建設メール

2016/12/27

【リフォーム・リニューアル】 16年度上半期は受注高7兆円超える2016/12/27

 国土交通省がまとめた2016年度上半期受注分の建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、受注高は前年同期比27・1%増の7兆6137億円と過去最高の水準にな...

記者の目/論説

建設メール

2016/12/27

【下請取引調査+記者の眼】 標準見積書の活用状況が改善2016/12/27

 全国約1万4000の建設業者を対象に国土交通省と中小企業庁が行った2016年度下請取引実態調査の結果、法定福利費が内訳明示された「標準見積書」の活用状況が改善され...

業界動向

建設メール

2016/12/26

【日建連】 担い手確保・生産性向上優遇措置は見送り/税制改正要望2016/12/26

 政府は22日の閣議で来年度の税制改正を決定した。日本建設業連合会(日建連)が要望していた税制改正では、都市・住宅対策促進に関し、適用期限が到来する租税特別措置の延...

建設時事

建設メール

2016/12/26

【国土強靭化関係予算】 17年度は国費総額3・7兆円2016/12/26

 内閣官房が集計した関係府省庁における2017年度の国土強靭化関係予算案は国費総額3兆7166億円で、対前年度当初比1・01倍を確保した。うち公共事業関係費は3兆2...

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なお、情報は1月5日(金)より登録されます。

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なお、情報は8月17日(木)より登録されます。

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建設資料館サイトに不具合が発生し、アクセスできない障害が発生しておりました。復旧作業が完了し、現在は正常に稼働しております。
■障害の解消時間:2023/7/31(月) 12:00頃
■障害の内容:建設資料館(https://kd-file.jp/)アクセスできない
サイトが表示できなかった原因については、現在調査中です。ご不便とご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんでした。

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該当時間は電話お問い合わせ等のご対応が出来なくなります。
皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いいたします。

■停電日時
2023年6月22日(木) 10時から11時まで
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なお、情報は5月8日(月)より登録されます。

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