見たもん勝ち ~建設業応援団~

『見たもん勝ち!~建設業応援団~』は、建設業に関連した記事・コラムのページです。日本工業経済新聞社提供の建設時事・業界動向・テーマ取材記事(建設メールより抜粋)、建設業従事・関係者によるコラム掲載のほか、最新の積算ソフトや資格取得関連ニュースを紹介しています。

建設メール 1ヶ月間無料お試し実施中!

2025/01/24特集企画/PR

建設メール

【けんせつ小町】 2月6日にフォーラム開催

 日本建設業連合会(日建連)は、2月6日に「けんせつ小町フォーラム2025」を開催する。本年度は、なでしこJAPAN元監督の佐々木則夫氏による基調講演と3つのけんせ...

掲載一覧

建設時事

建設メール

2025/01/27

【重層下請構造】 実態把握へ調査/アンケートなど実施2025/01/27

 国土交通省は重層下請け構造に関する調査に乗り出す。2025年度予算概算要求に盛り込んだが、前倒しで24年度補正予算に確保。アンケート調査などにより、まず実際の状況...

建設時事

関東地整発

2025/01/23

【関東地整】 事前調整スタート/官民連携の案件募集で2025/01/23

 国土交通省が2025年度官民連携基盤整備推進調査費の第1回案件募集を22日に開始したことに伴い、関東地方整備局は事前調整の受付を始めた。24年度に管内から選ばれた...

建設時事

建設メール

2025/01/23

【上下水道】 革新的技術を公募/強靱・持続可能を目指す2025/01/23

 国土交通省は、上下水道一体革新的技術実証事業(AB‐Crossプロジェクト)の公募を開始した。同プロジェクトは、水道革新的技術『A‐JUMP技術』と、下水道革新的...

建設時事

建設メール

2025/01/22

【国総研】 気候変動に適応した離岸堤へ/共同研究者募集を開始2025/01/22

 国土技術政策総合研究所(国総研)は『気候変動適応のための離岸堤・人工リーフの改良手法の開発に関する共同研究』の共同研究者募集を開始した。気候変動により、海面水位の...

建設時事

建設メール

2025/01/22

【外国人材受け入れ】 採用ハンドブック作成/還流方法の検討も実施2025/01/22

 国土交通省は建設分野における外国人技術者・技能者の定着支援として、企業向け外国人技術者採用ハンドブック作成や外国人材の還流方法検討などを進める。企業対象アンケート...

建設時事

建設メール

2025/01/17

【国立大学整備】 5か年計画の中間素案/耐災害性などを強化2025/01/17

 文部科学省は『第6次国立大学法人等施設整備5か年計画』(2026~30年度)策定に向けた議論を進めている。17日に開かれた有識者会議では同計画の中間まとめ素案が示...

建設時事

建設メール

2025/01/15

【インフラメンテナンス】 8省が大臣賞など決定/45件が栄誉に輝く2025/01/15

 国土交通省、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、防衛省の8省が『第8回インフラメンテナンス大賞』の内閣総理大臣賞および各省大臣賞など計...

建設時事

建設メール

2025/01/14

【土木工事費指数】 東京地区12月の動向/堅調な増加傾向に2025/01/14

 建設物価調査会が2024年12月分の土木工事費指数を発表した。同指数は工事価格の変動を把握することを目的に作成。15年の平均を100として算出している。12月の東...

建設時事

建設メール

2025/01/06

【25年度政府予算案】 公共事業費6兆円を確保/うち強靱化関係は4兆円2025/01/06

2025年度予算案歳入・歳出  2025年度政府予算案が閣議決定した。一般会計総額は、24年度に比べ2・6%増となる115兆5415億円とした。注目の公共事業関係費...

建設時事

建設メール

2025/01/06

【25年度政府予算案】 労務単価引上げへ/学校施設補助単価も引上げ2025/01/06

 政府は2025年度予算案のポイントとして、経済・物価動向を反映した予算編成に、公共工事の設計労務単価引上げ、公立学校施設の補助単価引上げ、地方公共団体の公共調達の...

建設時事

建設メール

2024/12/27

【国交省25年度予算案】 公共事業費は5・3兆円/前年度比で微減となる2024/12/27

 政府が27日に閣議決定した、2025年度当初予算案における国土交通省予算は、国費総額が一般会計で5兆9527億6200万円(前年度比約9億円減)、うち公共事業関係...

建設時事

建設メール

2024/12/25

【技術基準】 25年度後半適用へ/道路土工構造物で/能登半島地震踏まえ改定2024/12/25

 国土交通省は、令和6年能登半島地震を踏まえた技術基準等の対応として「道路土工構造物技術基準」の改定案を示した。関係機関への照会などを行い、2025年3月中旬に開催...

建設時事

建設メール

2024/12/24

【建設未来賞】 技能者6人と育成・展開賞/外国人材活躍へ大臣表彰2024/12/24

中野国交相(前列中央)と喜びの受賞者  国土交通省は24日、大臣表彰として2回目となる外国人材とつくる建設未来賞の第2回受賞式を都道府県会館(東京都)で開催した。優...

建設時事

建設メール

2024/12/24

【全国統一指標】 第3次へ見直し検討/地域平準化と週休2日で2024/12/24

 国土交通省は現在の新・全国統一指標について第3次・全国統一指標へ見直す考えを示している。対象となるのは工事に関する部分で、地域平準化率に繁忙期を加えることと、週休...

建設時事

建設メール

2024/12/23

【国土地理院】 作業規程の準則改定/GNSS標高測量適用で2024/12/23

 国土地理院は公共測量「作業規程の準則」の一部改正を計画、2025年度から適用させる。ポイントは現行の「GNSS測量機による水準測量」から「GNSS標高測量」への変...

建設時事

建設メール

2024/12/20

【運用指針調査】 市区町村4割が/ダンピング対策未導入2024/12/20

 国土交通省は、発注関係事務の運用に関する指針に基づく工事に関する業務の実施状況に関する調査、いわゆる運用指針調査の結果をまとめた。ダンピング対策は、特殊法人等で約...

建設時事

建設メール

2024/12/20

【インフラDX大賞】 福留開発が大臣賞/地方自治体は栃木県2024/12/20

 国土交通省は2022年度に創設したインフラDX大賞で、3回目の受賞者を決定した。工事・業務部門は福留開発、地方公共団体等の取り組み部門は栃木県、i-Constru...

建設時事

建設メール

2024/12/19

【改正建設業法】 12月施行分など最新解説/東京皮切りに説明会2024/12/19

多くの参加者が集まった説明会  国土交通省による改正建設業法説明会が19日の東京会場を皮切りにスタートした。東京は午前に発注者向け、午後は建設業者向けの2部構成とな...

建設時事

建設メール

2024/12/18

【入契適正化】 週休2日推進など/各発注機関に通知行う2024/12/18

 国土交通省は16日、公共工事の入札および契約の適正化の推進について各府省庁へ国交相、財務相連名、地方公共団体へは総務相、国交相連名で通知した。入札契約適正化指針改...

建設時事

建設メール

2024/12/18

【入契調査】 ASP利用などに課題/引き続き改善を2024/12/18

週休2日工事の実施状況  国土交通省は2024年度の入契法等に基づく入札・契約手続に関する実態調査、いわゆる入契調査結果を明らかにした。ダンピング対策や週休2日工事...

建設時事

建設メール

2024/12/17

【自民党・官公庁営繕議連】 必要な予算確保求める/新会長に井上信治議員2024/12/17

新たに会長に就任した井上代議士  自由民主党「官公庁営繕を考える議員の会」の総会が13日、衆議院第二議員会館で開かれた。防災機能の強化や資材価格高騰等への対応といっ...

建設時事

建設メール

2024/12/16

【BIM/CIM】 25年度適用目指し/取扱要領素案明らかに2024/12/16

 国土交通省はBIM/CIMの取扱要領の作成を進めており、このほど素案を明らかにした。現在の活用ガイドラインをはじめ多くの基準類があるが、原則適用後が反映されていな...

建設時事

建設メール

2024/12/13

【総合評価】 25年度に全面適用を/WLB推進企業への加点2024/12/13

 国土交通省は、総合評価におけるワーク・ライフ・バランス(WLB)等推進企業への加点について全面適用に踏み切る。2018年度の一般土木A等級等に始まり、24年1月の...

建設時事

建設メール

2024/12/12

【総合評価】 25年度からS1型試行/工期、安全性などテーマ例2024/12/12

 国土交通省は品確法の運用指針改定を踏まえた取り組みとして2025年度、総合評価落札方式でS1型(仮称)の試行を開始する。現行のS型を改編し、「技術向上提案」を求め...

建設時事

建設メール

2024/12/10

【厚労省補正案】 耐災害性強化図る/社会福祉施設や医療施設など2024/12/10

 厚生労働省の2024年度補正予算案で、能登地域等に対する復旧・復興の支援、医療施設等の耐災害性強化等には497億円を追加する。社会福祉施設等の強靱化対策等には14...

建設時事

建設メール

2024/12/06

【金額要件】 下請代金下限など/検定受検手数料も見直し2024/12/06

技術検定手数料  国土交通省は物価高騰や人件費の高騰から、特定建設業をはじめとする各種の金額要件や技術検定の受検手数料を見直す。6日に閣議決定した政令に位置付けた受...

建設時事

建設メール

2024/12/04

【文科省補正案】 強靱化など取り組む/国立劇場再編や文化財も2024/12/04

 文部科学省は2024年度補正予算案に9067億円を計上した。防災・減災、国土強靱化の推進では、学校施設等の整備、地震津波火山観測網の整備、国立研究開発法人等の耐震...

建設時事

建設メール

2024/12/03

【適正化指針】 週休2日を推進/繁忙期の解消など位置付け2024/12/03

入契適正化指針について議論した中建審  国土交通省が示した適正化指針改正案のうち品確法改正への対応では、週休2日工事の推進などを示すとともに、昨今の課題への対応とし...

建設時事

建設メール

2024/12/03

【農水省補正案】 強靱化と災害復旧/総額は8678億円2024/12/03

 農林水産省の2024年度補正予算案は公共3917億円、非公共4761億円の総額8678億円とするもの。防災・減災、国土強靱化と災害復旧等の推進を進める。  農業水...

建設時事

建設メール

2024/12/02

【24年度強靱化補正案】 公共事業関係1・5兆円/緊急対応枠3000億円盛り込む2024/12/02

 内閣官房国土強靱化推進室が2024年度補正予算案における国土強靱化関係予算をまとめた。国土強靱化関係補正予算(緊急対応含む)と緊急防災枠を合わせた国費は2兆203...

全記事一覧に戻る

お問い合わせ

RSS配信について

サポーター会員募集

更に利便性が高まります!

  • 閲覧制限なし
  • 検索機能制限なし
  • 複数PCで利用できます

各種入札関連資料の収集に

ぜひご活用ください!

会員登録について

トピックス

NEWS

●年末年始に伴う情報更新停止のお知らせ●
建設資料館をご利用いただき、誠に有難うございます。
下記の期間につきまして、弊社休業のため情報更新を停止させていただきます。
【期間】12月28日(土)~1月5日(日)
上記の期間、情報の更新がされませんので、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、情報は1月6日(月)より登録されます。

NEWS

●夏季休業に伴う情報更新停止のお知らせ●
建設資料館をご利用いただき、誠に有難うございます。
下記の期間につきまして、弊社休業のため情報更新を停止させていただきます。
【期間】8月10日(土)~8月18日(日)
上記の期間、情報の更新がされませんので、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、情報は8月19日(月)より登録されます。

NEWS

●年末年始休業に伴う情報更新停止のお知らせ●
建設資料館をご利用いただき、誠に有難うございます。
下記の期間につきまして、弊社休業のため情報更新を停止させていただきます。
【期間】12月29日(金)~1月4日(木)
上記の期間、情報の更新がされませんので、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、情報は1月5日(金)より登録されます。

NEWS

●夏季休業に伴う情報更新停止のお知らせ●
建設資料館をご利用いただき、誠に有難うございます。
下記の期間につきまして、弊社休業のため情報更新を停止させていただきます。
【期間】8月11日(金)~8月16日(水)
上記の期間、情報の更新がされませんので、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
なお、情報は8月17日(木)より登録されます。

NEWS

建設資料館サイトに不具合が発生し、アクセスできない障害が発生しておりました。復旧作業が完了し、現在は正常に稼働しております。
■障害の解消時間:2023/7/31(月) 12:00頃
■障害の内容:建設資料館(https://kd-file.jp/)アクセスできない
サイトが表示できなかった原因については、現在調査中です。ご不便とご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんでした。

人気の記事・コラム

PR

総合資格学院 通信講座実施中部資格学院

入札ネット公共工事入札情報サイト

都23区の民間建築情報 建築工事情報@mail

建設データ株式会社

アテンション

回線速度が遅い場合やご使用の機器の状態により、ファイルを開くのに時間を要する場合がございますので予めご了承くださいませ。